インプット大全から学ぶ 効率のよい勉強方法!

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こんにちは、きつね(@gijutsujin) です。

今回は、学びの効率化をテーマに精神科医の樺沢紫苑先生著の「アウトプット大全」、「インプット大全」を引用、参考にしまして、アウトプットの大切さやインプットの大切さ、それぞれ何をすればよいかなどを私なりに、「アウトプット編」と「インプット編」の2つの記事にまとめました。

今回は「インプット編」という事で効率の良い学習方法を解説します。

アウトプット編」は別記事にありますので、こちらも宜しくお願い致します。

この記事にご興味が出ましたら、是非この本を手に取っていただき、皆さんの中でアウトプットの仕方やインプットの仕方を消化、吸収し、日ごろの学習の糧となれば幸いです。

それでは、始めます!

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目次

INPUT鍛え、己に沢山の引き出しを

アウトプット編」においては、記憶を知識に変える方法という事でいくつかの方をご紹介しました。

この記事では学びの効率を上げるインプットの方法についてご紹介したいと思います。

正しいインプットの方法を学ぶ事で、自らに沢山の引き出しが出来き、それらをアウトプットをすることで自己成長につなげる一連の流れが出来ると、学びが今まで以上に楽しくなると思います。

きつね

実際の書籍内には、数多くのインプットの例を使い細かく説明しています。

今回はその中から、勉強や学ぶ時の方法について、是非、実践していただきたいインプットを
6つご紹介します

これを読めば、あなたの学習効率がアップし、自己成長につながると思います。

本を読む

読書は「学び」の基本です。

これを飛ばして、先に進もうとすると、インプット効率が悪く、お金と時間だけが浪費し何も得ることができません。

学びにはステップあります。

この学びのステップの最初にあるのが本で学ぶ事です。

学びのステップ
引用:インプット大全

何も予備知識が無いまま、高額のレッスンなどを受けても、結局何もできないか、費用効果のない時間を過ごす事になるので、お金と時間の無駄になる場合が多いです。

何かを学ぶ時は、やはり自分自身であらかじめ予備知識を蓄える為に、専門書や参考書などを読むことで、その次のステップでの学びが効率よく吸収できます。

ここでは「読む」に着目し、「読む」インプット技術を2つご紹介します。

  • アウトプットを前提に読む
  • 「他人に説明できるレベル」で読む

アウトプットを前提に読む

「インプット大全」の中で紹介している例は、「速読」が出来ますという人を対象に、読んだ後の感想を聞いています。

そこで、速読が出来るという人に樺沢先生が

「最近何をよみました?その本のどこが良かったですか?その本のポイントを教えてください。」

と尋ねたところ、

その方は、途端に無言になってしまったそうです。

つまり、速読をして早く本を読んでも全く頭に入っていないという事で、結局本を読んでいないのと同じ事だったという結果でした。

その為、樺沢先生は「速読」「多読」を推奨していません。

ここは、本を読んだという「自己満足」で終わるか、本を読んで「自己成長につなげる」のかが大きく分かれます。

そこで、樺沢先生は「深読」を推奨されています。

「深読」とは「その本について議論できる水準」まで深く読むという事です。

深読が出来るようになれば、自己成長は飛躍的に伸び、「深読」が身についてから「速読」・「多読」をすることで、さらに自己成長につながります。

  • 本を読むときは、「深読」をしよう。
  • そして、その本について議論してみよう。

「他人に説明できるレベル」で読もう

「他人に説明できるレベル」というのは、言い換えると「感想」が書けるレベルという事です。

「感想」を書く前提で読むときは、「この本の、どこを引用するか」や「気づき」を探すために、常にアンテナを立てながら読み込む。

こうする事で、「説明する」、「教える」レベルで本を読むことができるのです。

きつね

ちなみに、読書感想はSNSやブログに書くと良いと、書籍の中で樺沢先生がおっしゃっています。(実践中!)

感想前提読書術の具体的な方法

①重要だと思ったらアンダーラインを引く
②あとから読み直したいところに付箋紙を貼る
③気づき、派生するアイデアなど、何でも書き込みをする
④その本の「ベスト名言」を選ぶ
⑤その本の「最大の気づき」を書く
⑥今日から実践したい「最大のToDo」を書く
⑦本を読んだら、短文でもいいから必ず感想を書く

「インプット大全 P52 感想を前提に読む」より

聞く

聞くという事は、授業や講義、セミナーなどで講師が教えてくれるわけですが、ただ聞いているだけではダメで、意識して聞くことが大事です。

「インプット大全」ではその中で、いくつか「聞く」時の心得を説いています。

その中から4つご紹介します。

  • 生で聞く
  • 最前列で聞く
  • 目的を持って聞く
  • 質問を前提に聞く

生で聞く

「生で聞く」と言う事は、講演やセミナーで直接人から話を聞くことです。

本を読んでいるとき、皆さんは本の内容を言語情報としてインプットしています。

ただし、この場合アウトプットをしないと忘れてしまい記憶には留まりません。

そこで、「生で聞く」を実践した時、この場合は「言語情報」に加え「非言語情報」(外見や表情、声のトーンなど)を同時にインプットされるので、情報量が圧倒的に多いのが特徴です。

また、そこに「感情刺激」が加わる事で、脳内にドーパミンが出て記憶力が増強するので、圧倒的な記憶に残ります。

「生の聞く」と「言語情報」に「非言語情報」また同時に「感情刺激」加わって、圧倒的に記憶に残る。

最前列で聞く

きつね

皆さんはセミナーや講義で、どの席に座りますか?

大抵の人は、後ろの方にすわると思います。

ただ、この場合後ろの方に座る場合と、最前列に座る場合では、学びの効果については大きな差が生まれます。

最前列に座る場合、当然ながら「指されたらどうしよう。」とか「意見を求められたらどうしよう」などの「緊張感」が生まれます。

また、そういった急な質問に対応するためには、常に集中して講義やセミナーを聞きます。

実はここにも、前に説明した「生で聞く」のロジックが成立し、学びの効率がものすごくアップします。

よって、講義やセミナーも、座る順番で学びの効果も変わってくるという事です。

講義やセミナーは、積極的に最前列に座りましょう。

目的をもって聞く

本を読むときもそうなんですが、聞くときも目的(ゴール)をもって話を聞くことが重要です。

講義やセミナーでは、例えば1時間の間に様々な項目について話をします。

その一言一句を漏らさず聞くと言う事は、全てを聞こうとすると、恐らく最初に離した内容なんてのはほとんど覚えていない、なんてこともあると思います。

そこで、そうならない為に、セミナーや講義は事前に目的を決めてから話を聞く事を本書では推奨しています。

事前に目的を決めると、セミナー中に 自分が一番知りたかった話が出た時に、一気に集中して話を聞くことが出来き、結果としてセミナーで自分の欲しかった学びを得る事ができるのです。

きつね

本書の中で、漠然と話を聞いた人より、事前に目的をもって話を聞く人とは学びの効率で10倍くらい違うそうです。

講義やセミナーの前には、きちんと目的を決めてから臨みましょう。

質問を前提に話を聞く

アメリカではプレゼンなどの発表の場所で、発表者に対し聴講者は積極的に質問をします。

これは、アメリカのプレゼンスタイルが参加型である為、プレゼンター自身が聴講者に問いかけたり、資料を読ませたりします。

これは、聴講者にプレゼンターの話に興味を持ってっもらい、プレゼンを印象深くしてもらう方法の1つです。

そうする事で、聴講者自身はプレゼンの内容を理解しようとし、自然と分からない事が明確となり、質問につながります。

この様に、質問する事を前提として講義やセミナーを聞くと、自分自身が「分かる所」、「わからない所」がはっきりする為、わからない所の解決をする事により、理解度を上げる事が出来ます。

きつね

つまり、質問が無いと言う事は、自分自身に置いて何がわからないのが分からない状態であって、自己成長の妨げになります。

また、会議などで質問をする事で、「色々考えている」とか「深く理解しようとしている」、「関心をもって聞いている」など、周りの評価も大きく変える事が出来ます。

  • 質問を前提にすると、自分自身の理解度が分かる!
  • 質問をすると、周りの評価も変わります!

まとめ

学びの効率を上げるインプットについて以下の6つをご紹介しました。

  1. アウトプットを前提に本を読む
  2. 「他人に説明出来るレベル」で本を読む
  3. 生で聞く
  4. 最前列で聞く
  5. 目的をもって聞く
  6. 質問を前提に聞く

これらの方法については、勉強の1つの取り組み方としてとても参考になると思います。

他にも本書では沢山のインプットの方法について書かれています。

勉強だけでなく、仕事でも使えそうなインプット方法もありますので、ご興味がありましたら、是非手に取って読んで見てください。

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別の記事に「アウトプット編」もありますので、是非両方読んで頂けると、学びの効率化につながる情報が得られると思います。

こちらの記事では、私がお勧めする書籍の紹介をしておりますので、是非ご覧ください。

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以上になります。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

こちらの記事のご感想やご質問は、コメント欄かお問い合わせフォームから宜しくお願い致します。

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この記事を書いた人

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