こんにちは、きつね(@gijutusjin)です。
今回は、イヤーカフ型イヤホン TRUEFREE Clip C10 をレビューします。
イヤホン市場ではカナル型(耳栓型)が主流ですが、
「長時間使うと耳が痛くなる」
「ランニング中に外れやすい」
「周囲の音が聞こえにくい」
といった理由で、別のタイプを探している方も増えています。
今回取り上げる TRUEFREE Clip C10 は、その代替として注目されている“カフ型イヤホン”を採用したモデルです。耳穴を塞がない構造でありながら、通常のオープン型と比べてフィット感と安定性に優れている点が特徴です。
さらに、TRUEFREEはSOUNDPEATSの姉妹ブランドとして手頃な価格と実用性を両立しており、「初めてのワイヤレスイヤホン」や「初めてのカフ型」に選ばれるケースが増えています。
本記事では、
- カフ型の装着構造が実際に快適なのか
- Clip C10の音質やマイク性能は日常使いに耐えられるか
- スポーツ用途で気になる外れにくさや使用感
- TRUEFREEブランドとしての強みと特徴
といったポイントを中心に、実際の使用データをもとに詳しく解説します。
「初めての一台として信頼できるモデルなのか?」
その答えを探している方に向けて、できる限りわかりやすく、正確にお伝えしていきます。

- 耳に優しいイヤーカフ型デザインと軽量構造
- 必要十分なカスタマイズ性
- スポーツから日常まで対応する防水性能
- 価格以上のコストパフォーマンス
- 特になし
TRUEFREEというブランドについて
TRUEFREEは、ワイヤレスオーディオ製品で人気の高いSOUNDPEATSの姉妹ブランドとして誕生したシリーズです。
SOUNDPEATSと同様に「手頃な価格で良質な音体験を提供すること」をコンセプトに掲げており、初めてワイヤレスイヤホンを購入する人や、日常使いのコスパモデルを求めるユーザーから支持を集めています。
特にTRUEFREEシリーズは、
- ベーシックな完全ワイヤレスイヤホン
- 運動時にも使いやすい軽量モデル
- 装着感やデザイン性を重視したタイプ
など、幅広いラインナップを展開しており、「高価な製品でなくても、十分満足できるイヤホンが欲しい」というニーズに応えてきました。
また、従来モデルではフィット感の改善や防水性能の強化など、ユーザーの声を反映したアップデートが続けられてきた点も特徴です。
そのため、TRUEFREEは“低価格帯の入門ブランド”でありながら、使いやすさや快適性へのこだわりも感じられるメーカーとして認知されています。
今回レビューする TRUEFREE Clip C10 は、そのTRUEFREEシリーズの中でも新しいスタイルを採用した「カフ型イヤホン」。
耳をふさがない解放感と、外れにくいフィット構造を融合したモデルとして注目されています。
TRUEFREE Clip C10の開封・外観・装着感レビュー
開封

TRUEFREE製品をレビューするのは今回が初めてですが、さすがSOUNDPEATSの姉妹ブランドというだけあり、いわゆる無名メーカーにありがちなチープさは一切感じられません。外箱の時点でしっかりとブランドの世界観が作られており、開封前から「お、この製品は期待できるかも」と思わせてくれる印象です。

パッケージ裏面には、主要機能がシンプルにまとめられており、開封前でも製品の特徴を把握できるようになっています。TRUEFREEは深セン発のブランドですが、低価格ながら実用性の高い製品を次々とリリースしている点は本当に驚き。同じく深セン系メーカーが躍進している背景を考えると、コスパに優れたガジェットを世に送り出すその開発力とスピード感には素直に感心させられます。「手頃なのにしっかり使える」を実現しているその姿勢に、今後の製品にも期待せずにはいられません。

箱のフタを開けると、まず目に飛び込んでくるのはイヤホン本体が収まった充電ケース。
中央にしっかりと固定されており、輸送中の揺れでも傷つかないよう丁寧に梱包されています。
さらに、ケース表面には大きめのQRコードが貼られており、製品保証の登録やサポートアクセスがスムーズに行えるよう設計されているのも印象的です。
開封と同時に「すぐ使える・安心して使える」配慮が感じられる構成になっています。
外観

充電ケースは手のひらにすっぽり収まるコンパクトサイズで、ポケットやランニングポーチにも無理なく入る大きさです。
フタの中央にはブランドロゴがシンプルにプリントされており、視覚的にはスッキリとした印象。
一方で、ケースの素材は軽量なプラスチック製でマット加工も控えめなため、高級感というよりは実用性を優先した造りに感じられます。
デザイン性よりコストパフォーマンスに振った、いわば「価格なりの質感」という印象です。

なお、この充電ケースはワイヤレス充電(Qi規格)には非対応です。
そのため、使用時は付属のUSB Type-Cケーブルを接続して充電する必要があり、置くだけで充電できるワイヤレス充電パッドでは動作しません。
シンプルな構造ゆえにトラブルは少なそうですが、ワイヤレス充電を日常的に使っている人は、購入前にこの点を押さえておくとよいでしょう。

充電ケースの前面には小型のLEDインジケーターが配置されています。
このランプは、ケースを開けたり充電ケーブルを接続した際に点灯し、
バッテリー残量に応じて光り方が変わるため、ケースの充電状況をひと目で確認できる仕様になっています。「そろそろ充電が必要かどうか」をケースを開くたびに把握できるので、
外出先でイヤホンが突然使えなくなる心配を減らしてくれる便利なポイントです。

ケース背面にはUSB-C充電ポートとリセットボタンを搭載。
特筆すべきは、USB-C端子の周囲に余裕を持たせた設計になっている点です。
そのため、角ばった形状のケーブルやサードパーティ製のUSB-Cコードでも問題なく接続可能。
付属ケーブルに依存しないので、手持ちの充電器やスマホのケーブルをそのまま使えるのは大きな利点です。小さな部分ですが、毎日の使いやすさに直結する“気の利いた設計”と言えるでしょう。

イヤホン本体は、ケース内部にピタッと収まるようスマートに配置されています。
特徴的なのは、イヤホン側に左右の刻印が存在しない点。
左右の識別が不要な構造のため、ケースから取り出してそのまま耳に掛けるだけで装着完了。
どちらが右か迷うことがないので、日常使いや運動中でもストレスなく扱える便利なデザインです。

イヤホン本体は独特のバランス設計が際立つフォルムになっています。
スピーカー部分は丸みのある球体形状で、耳のくぼみに自然にフィット。
その反対側にはバッテリーを収めた楕円型ユニットが配置されており、この形状が装着時の安定感を高め、運動中でもずれにくい仕組みになっています。
本体自体が非常に軽量なことも相まって、長時間の使用でも耳への負担が少なく、装着していることを忘れるほどの軽快な着け心地が魅力です。
さらに操作はタッチ式ではなく物理ボタンを採用。
汗や誤タッチで操作が乱れる心配が少なく、押した感触で確実に操作できる点も安心ポイントと言えるでしょう。
装着感

装着感は想像以上に快適です。
スピーカー部の丸みある球体形状が耳に自然に収まり、
背面に添う楕円型ユニットがそっと支えるようにフィットするため、
圧迫感がなく、耳に優しく寄り添う着け心地を実現しています。
一度装着すると“掛けていることを忘れる”と感じるほど、軽やかで安定したフィット感が魅力です。
TRUEFREE Clip C10の機能・性能を深掘り
✔️音質(低音・中音・高音の印象)

12mmドライバーを搭載していることもあり、低音から高音までバランスよく鳴らしてくれる印象です。
特定の帯域に偏らず、全体の音が自然にまとまっているため、音楽や動画、通話などジャンルを問わず快適に楽しめました。
さらに、専用アプリのイコライザー機能で音質を細かく調整できるのも魅力。
プリセットを選ぶだけでも十分楽しめますが、自分好みに最適化することで“音の個性”を引き出せる仕組みになっています。
筆者の場合、プリセットよりも聴覚テストで導き出されるパーソナルEQが耳に最もフィットしました。
まるで自分専用のチューニングが施されたかのようで、音の広がりや聞き心地が一段と向上したのが印象的です。。
✔️バッテリー持ち

バッテリー性能も頼もしく、イヤホン単体で最大約8時間、ケース併用で合計約28時間の再生が可能。
普段使いや通勤・通学、ワークアウトなど、1日を通して使用してもバッテリー切れの心配が少ない“必要十分以上”のスタミナが備わっています。
さらに嬉しいのは、10分の短時間充電で約1.5時間再生できる急速充電に対応している点。
「出かける直前に充電を忘れていた!」というシーンでも、サッと充電すればすぐに使い始められるので、日常の使い勝手が非常に良いと感じました。
✔️操作性(物理ボタン or タッチの違い)

本機の操作はタッチ式ではなく、あえて“物理ボタン”を採用しています。
これが想像以上に快適で、誤操作の少なさが大きな魅力でした。
タッチスイッチは便利な反面、感度調整が必要だったり、雨や汗で指が濡れていると反応が鈍くストレスを感じることがあります。
その点、物理ボタンなら「押した」という確かなクリック感があり、濡れた指でも確実に操作できるのが大きなメリット。
走りながら曲を飛ばしたいときや、家事中の操作、冬の手袋越しの操作など、実際の使用シーンで“確実にコントロールできる安心感”が際立っています。
快適なフィット感と合わせて、普段使いの使いやすさをしっかり支えている機能だと感じました。
✔️防水性能(スポーツ需要に重要)

IPX5とは、 水没は不可ですが、シャワーのような水流が直接かかっても問題ない という耐水性を示す規格です。
このレベルの防水性能があれば、水泳には使用できないものの、ランニングやワークアウトで汗をかいたり、突然の小雨に遭遇したりしても安心。
日常のアクティビティに寄り添う設計で、スポーツやアウトドアで気兼ねなく使える点が大きな魅力だと感じました。
ランニング・スポーツ時の使用感

イヤーカフ型イヤホンと聞くと、
「運動中に外れやすいのでは?」
と懸念する方も多いかもしれません。
しかし、本機を実際に使用してみると、その不安は良い意味で裏切られます。
まず注目すべきは軽量設計による高いフィット感。
過去に私はオープンイヤー型の「SOUNDPEATS GoFree2」をフィットネスジムで使用し、ランニングマシンや筋トレ中でも安定して装着できることを確認していましたが、本機はその安心感をさらに上回ります。
イヤーカフ構造ながらも、トレッドミルでのランニング中に一切ズレることがなく、数分後には付けていることを忘れるほど自然な装着感を味わえました。
スポーツイヤホンとして求められる“軽さ × 安定性”の両立がしっかり実現されています。
さらに驚いたのは汗による不快感の少なさ。
イヤホンを伝って汗が耳の中へ流れ込まないので、長時間のワークアウトでも快適さが持続。
加えて開放型デザインのメリットとして、周囲の音を自然に取り込める安全性も高評価ポイントです。
ジム内のアナウンスや周りの動きにすぐ気付けるため、トレーニングに集中しながらも安心して使用できます。
スポーツ用途のイヤホンとして、
✔ ランニング時の安定装着
✔ ワークアウト中の快適性
✔ 周囲の音も聞こえる安全性
この3点を求めるユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢だと言えるでしょう。
TRUEFREE Clip C10のメリット・デメリット
✔️メリット
- カフ型特有の快適さ
- 軽量で長時間装着も疲れにくい
- コスパが良い
- 初めてのカフ型として最適
✔️ デメリット
- 密閉型に比べて低音が弱め
- 周囲の騒音が入りやすい(開放型の宿命)
Clip C10はどんな人におすすめ?
✔️ ランニング・ウォーキングでも外れにくいイヤホンが欲しい人
Clip C10は耳に挟むイヤーカフ構造&軽量デザインにより、運動時でも抜群に安定します。
トレッドミルや屋外ランニングでもズレにくく、動きの多いスポーツシーンでも安心。
「運動中にイヤホンが落ちるのがストレス…」という人には特に刺さるアイテムです。
✔️ カナル型イヤホンが耳に痛くて苦手な人
耳の奥に押し込むタイプが苦手な方には、開放型の快適さが絶大なメリット。
耳穴に圧迫感がなく、長時間付けっぱなしでも疲れません。
「インイヤー型の密閉感がしんどい」「耳が痛くなる」
そんな悩みから解放されます。
✔️ 価格は抑えたいけれど、品質には妥協したくない人
3,000円台クラスの価格帯ながら、
・安定装着
・物理ボタン操作
・IPX5防水
・8時間+充電ケース
・12mmドライバーによる十分な音質
と、価格以上の完成度を実現しています。
「コスパの良いワイヤレスイヤホン」を探している人の選択肢として非常に魅力的です。
✔️ 仕事・移動・家事の“ながら聴き”を快適にしたい人
開放型のため周囲の音を自然に取り込め、オンライン会議・通勤・家事などのながら聴きと相性抜群。
仕事の通知や家族の声を聞き逃すことなく、BGM感覚で使用できます。
耳をふさがないため閉塞感もなく、日常生活に溶け込むイヤホンとして最適です。
Clip C10と他モデル(自社 or 他社)の簡易比較
同じイヤーカフ型の選択肢として注目されるのが SOUNDPEATS Clip 1 ですが、実際に使い比べると、両者にはそれぞれ違った強みがあります。
✔️ 装着感と安定性
TRUEFREE Clip C10とSOUNDPEATS Clip 1は、どちらも耳に挟み込むイヤーカフ型構造を採用しており、その形状がもたらす高い安定性と快適な装着感は共通しています。
実際に両方を使ってみても、
・ジョギング
・ジムでのトレーニング
・日常の家事や移動
こういった動きのあるシーンでも、どちらも耳から外れる気配はほとんどありません。
イヤーカフ型特有の“耳に軽く添えるようなホールド感”が共通しているため、
「走っても落ちない」「長く付けても痛くならない」という安心感は、どちらのモデルでも十分に体感できます。
つまり装着の安定性という観点でいえば、
Clip C10もClip 1も、どちらを選んでも満足できるレベルの完成度と言えるでしょう。
そのうえで、より軽やかな付け心地を求める人にはClip C10、
しっかりめのホールド感を好む人にはClip 1がマッチする、といったニュアンスで好みが分かれる印象です。
✔️ 操作性
Clip C10は物理ボタン採用で、汗をかいても誤操作が起きづらく直感的に操作できる点が魅力。
対して Clip 1 はタッチ操作のため、軽い触れで反応する一方、運動時や濡れた指では操作が安定しない場面があります。
✔️ 音質
音質のアプローチは、Clip C10 と Clip 1 で少し異なります。
TRUEFREE Clip C10 は、アプリのイコライザーで細かく音を調整できるため、
「低音をもう少し強くしたい」「ボーカルを際立たせたい」
といった自分好みのサウンドを作り込める自由度の高さが魅力です。
一方の SOUNDPEATS Clip 1 は、Dolby Audio などの高音質処理が用意されており、
**手を加えずとも、立体感のある音を楽しめる“完成済みの音質”**が特徴です。
どちらが優れているというより、
“音を自分で作りたいか” それとも “最初から整った音を楽しみたいか”
という方向性の違いと言えます。
また、両者には価格差もあるため、
「音質にどこまで投資したいか」
によっても選択は変わってきます。
・コスパを重視しつつ、好みの音を追い込みたい人 → Clip C10
・より完成度の高い音響処理で手軽に良音を楽しみたい人 → Clip 1
音質面では、用途や価値観によって好みが分かれるポイントと言えるでしょう。
✔️ 価格とコスパ
SOUNDPEATS Clip 1 はブランド知名度と機能性から人気がありますが、
Clip C10 はさらに低価格ながら、操作性・防水性能・装着感の総合バランスが良く、
「価格以上の満足感」という意味で優位性があります。
SOUNDPEATS Clip1についてはこちらの記事も是非参照して欲しい。

まとめ:TRUEFREE Clip C10は「初めてのカフ型」に最適な理由
TurefreeさんよりClip C10をご提供して頂き使ってみた感想は、
- 耳に優しいイヤーカフ型デザインと軽量構造
- 必要十分なカスタマイズ性
- スポーツから日常まで対応する防水性能
- 価格以上のコストパフォーマンス
こんな人にオススメ
Clip C10 は、以下のようなライフスタイルやニーズを持つ人にとって、非常にマッチするイヤホンです。
- 初めてワイヤレス/カフ型イヤホンを買う人
- 通勤・通学、家事、移動中など“ながら聴き”中心で使いたい人
- ランニング・ウォーキング・ジムなど運動中も音楽や音声を聴きたい人
- 音質にはこだわるけど、過度なオーディオ性能は求めずコスパ重視したい人
- メガネ・マスクと併用したり、長時間使っても耳に負担をかけたくない人
総評
総評コメント
TRUEFREE Clip C10のデザインは、単なる見た目の良さに留まらず機能性と快適性を両立した完成度の高さが光ります。
耳に掛けるイヤーカフ型の形状は、スタイリッシュで軽やかな印象を与えるだけでなく、装着時の安定性に大きく寄与しています。特にランニングや筋トレなど、身体が大きく動くシーンではこの構造が本領を発揮。
揺れや衝撃でもズレにくく、スポーツ用途で「付けていることを忘れる」ほど自然なフィット感を生む点は、他のイヤホンにはない大きなメリットです。
デザインが見た目だけでなく実用性にも直結している──
そのバランスの高さこそ、★5の評価に値する魅力と言えるでしょう。
音質そのものは決して悪くなく、アプリのイコライザーを使うことで自分好みにしっかり調整できる点は魅力です。ただし、SOUNDPEATS Clip1のようにDolby Audioなどの高度な音質処理は搭載されていないため、“過度な高音質”を求めるユーザーには物足りなさを感じる場面もあるでしょう。
とはいえ、普段使いで快適に音楽や動画を楽しめるレベルのサウンドは確保されており、価格帯を考えれば十分に納得のいく音質バランスといえます。調整次第で自分らしい音が作れる、そんな“伸びしろのある音質”がこのモデルの魅力です。
防水性能やアプリによるイコライザー設定など、日常使用に必要な機能はしっかり備えており、この価格帯としては十分満足できる内容です。特に運動時の汗や雨にも対応できる点や、音質調整ができる柔軟さは、実用性という面で大きな魅力といえます。
一方で、上位モデルには装着検出や高度なサウンド技術など、さらに進化した機能を搭載した製品も存在します。その比較の中で見ると、本機は“必要十分”なレベルに留まるため、あえて★4という評価としました。つまり、価格と実用性のバランスは非常に優秀で、過不足なく使える安心感がある—そんな立ち位置の機能性だと言えるでしょう。
コスパについてだが、4,000円を切る価格帯ということもあり、充電ケースや本体の質感は高級機と比べると控えめです。しかし、その分コストを抑えながら必要十分な音質と機能をしっかり備えているのが魅力。
初めてイヤーカフ型イヤホンを試したい人はもちろん、運動シーンなど紛失や故障のリスクがある環境でも“気兼ねなく使える”安心感があります。
つまり、「気軽に使えて、実用性も高い」。
この取り回しの良さこそが、価格以上の価値を感じさせ、★5のコスパ評価につながったポイントです。
以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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