こんにちは、きつね(@gijutsujin)です。
今回は Evoon マルチビジネスリュックair 2.0 をレビューします。
今回、Evoonさんからマルチビジネスリュックair2.0をご提供していただくキッカケになったのが「公式アンバサダー」に選んでいただいた事だ。
そこで、Evoonさんからは 今回レビューをする マルチビジネスリュックair2.0 と ガジェットポーチ の2点をご提供していただいた。
今回はEvoonさんからご提供していただいた商品レビューの第1弾としてマルチビジネスリュックair2.0のレビューをしていく。
この商品は、Evoonさんからお声をかけていただいた際にHPで色々と調べて自分の使用想定に合うのかを試してみたく選んだリュック。
もともとは、日常&1泊程度の荷物を入れる事を想定して28Lのグレゴリーのリュックを使用していた。そこで、22Lという容量が実際にどの程度自分の使用想定に合うのか確認したくて選んだのがこのマルチビジネスリュックair2.0なのだ。
そして、第2弾はガジェットポーチをレビューします。こちらも非常に使い勝手の良いガジェットポーチで充電器やケーブル類の収納がキレイにまとめるとても良かったので、こちらも投稿したらお知らせします。
Evoonさんからご提供していただいた軽量なビジネスリュック、マルチビジネスリュックair2.0をしっかりとレビューしていくので、是非最後まで読んでいただきたいと思います!
それでは、始めます!
- リュック全体のデザインがシンプルでGood!
- 軽さは大きな武器!
- 便利なポケットと申し分ない収納スペース!
- ショルダーストラップのパッドの硬さと紐の幅が気になる
製品特徴
マルチビジネスリュックair 2.0のテーマ
派手過ぎず地味でもないシンプルなデザイン。
「重さ1キロ未満の理想的な軽さ」「欲しかった機能性」「どんな場面でもどんな服装でもぴったりなデザイン性」を融合し、”全てがちょうど良い”理想的なリュックに仕上がりました。男性でも・・
女性でも・・
男性でも女性でもご愛用いただけることをテーマにこだわりを詰め込みました。
https://www.evoon.store/products/multi-business-ruck-air2
一度使ったら手放せないマルチビジネスリュックair 2.0を体験頂きお客様の「生活・ビジネス」が、より豊かになっていただけるように心より願っております。
- 0.8kgで軽量
- 大容量
- 多ポケット他収納
- 様々なシーンで利用可能
- 撥水加工
- 信頼のYKKファスナー
- ファスナーの具誤記スムーズ
- 長財布も収納可能なクイックアクセスポケット
- 蒸れにくい設計
- 満員電車で便利なマルチポケット
- 2WAY
- 男女兼用可能なデザイン
- 自立しやすい構造
- ペットボトルポケット x 2
- 15.6インチ対応PCポケット
- キャリーオンベルト
重さ0.8kgで女性でも持ち運びしやすく軽量
初期モデルよりもさらに100g軽量化。
https://www.evoon.store/products/multi-business-ruck-air2
意外と重みを感じやすいのが一般的なリュック。だからこそ、試行錯誤を繰り返し軽量化を求める声にお応えしました。
軽いのに大容量でたくさん物が詰め込める
容量は22L。ビジネス・プライベート・アウトドアにちょうど良いサイズ感を実現。実際にこんなにたくさんの物が詰め込めます。
https://www.evoon.store/products/multi-business-ruck-air2
多ポケットで多収納
「ポケットが少ない」「ポケットに入れたい小物があるけど、ちょうど良い大きさのポケットがついていない」こんな経験ありませんか?
https://www.evoon.store/products/multi-business-ruck-air2
小さいものから大きい収納物まで計算しつくされたポケットの数と配置。「このポケットは便利だ・・」そんな体験が出来る理想的なリュックです。
クイックアクセスポケット
リュックを背負ったまま使用できる長財布収納可能なサイズのポケットでクイックに収納物を出し入れ出来ます。
https://www.evoon.store/products/multi-business-ruck-air2
長財布も収納可能なサイズに設計されており、背面に面しているためセキュリティポケットの役割にもなります。
https://www.evoon.store/products/multi-business-ruck-air2
満員電車で便利なマルチポケット
地面においた際にサクッと鍵や音楽のイヤホン、スマホなど取り出す時や、満員電車で前にリュックを背負った際のスマホの取り出しに便利。
https://www.evoon.store/products/multi-business-ruck-air2
小さいのに利便性の高いポケットを搭載。
https://www.evoon.store/products/multi-business-ruck-air2
リュックの設計をこだわり自立がしやすい構造に仕上がっているため、ちょうど良い位置にポケットが配置されており簡単にスマホを取り出せます。
2WAY
撥水加工
撥水加工で急な雨やコーヒーなどをこぼしたときに慌てることはありません。
https://www.evoon.store/products/multi-business-ruck-air2
ペットボトルポケット
両サイドに傘やペットボトルを収納するポケットを搭載
https://www.evoon.store/products/multi-business-ruck-air2
ビジネスシーンでもプライベートでもスマートにペットボトルや傘を持ち運び出来ます。
https://www.evoon.store/products/multi-business-ruck-air2
YKKファスナー
長年ご愛用頂けるように全てのファスナーに安心のYKKファスナーを使用しております。ファスナーの動きはリュックの開閉が楽しくなるほどに滑らかな動き。
https://www.evoon.store/products/multi-business-ruck-air2
キャリーオン
電車内でキャリーバックの上にバックを置きたい時・出張で肩が疲れてしまった場合やファッションチェンジしたい場合は、キャリーバッグに引っ掛けて回復しましょう。
https://www.evoon.store/products/multi-business-ruck-air2
製品仕様
サイズ
本体サイズ
サイズ感
カラー
外観
Evoon マルチビジネスリュックair 2.0 の外観をチェックしたいと思う。
写真を撮影した状態として、新品時ではなく 1か月程使用した状態のリュックを撮影している。その関係で一部汚れなどがあった場合は、使用後という事でご了承していただきたい。新品時の写真については上記の写真を参照して欲しい。
正面
今回は、仕事とプライベートの両方で使いたいと思い 黒を選んでみた。
Evoon マルチビジネスリュックair 2.0 はその名の通り軽さを追求しているリュック。とはいえ軽量化で生地が薄いなどは無く、つくりは非常にしっかりしている。
前面にある2つのポケットには止水ファスナーをしようしており、水の侵入を防ぐとともに、デザインのアクセントにもなっている。
ファスナーにはひもがあり先端を伸縮チューブでカバーしている珍しいタイプ。このおかげで、手袋をしていてもファスナーを動かしやすい。
上部にあるハンドルはレザー調の素材が使われている。ベルトの幅も丁度良くグリップ感も柔らかくイイ感じ。
背面
背面パッドはメッシュ時の素材を使用し通気性を確保するための溝がある。また、背面パッド自体は柔らかく芯があるような硬さは無い。背面パッド中央部にはキャリーバッグの上におけるようにキャリーオンベルトもある。ここにキャリーバッグのハンドルを通す事で、キャリーオンが出来るのだ。
ショルダーストラップも裏面は背面パッドと同様にメッシュ素材を貼り合わせてある。また右側のショルダーストラップにはレザー素材で作られたループがあり、TWSイヤホンを入れるポーチを掛けるのに便利。
側面
側面にはペットボトルや折り畳み傘を入れる事が出来るポケットが左右にある。
また、右側側面にはクイックアクセスポケットが備わっていて、お財布や鍵などをリュックを下ろさないでも取ることが出来る便利なポケットも備わっている。
横から見るとよくわかるが、底面が平らになっているので、荷物が入っていると写真の様に自立もする。
実際に使ってみた
Evoon マルチビジネスリュックair 2.0 を1か月程使ってみた使用感などをご紹介する。
今回は実際にしょった感じなどの試着編と、私が普段持ち歩く荷物を入れてみた収納編の2つの項目でご紹介したい。
試着編
こちらの試着例は、カジュアルなスタイルでの場合だ。
上着の色とリュックの色が重なってしまい見ずらいのだが、この様なスタイルでも全く違和感ないと思う。
この時にリュックに入れている荷物としては、
- ノートPC (14inch)
- 折り畳み傘
- 財布
- 鍵ケース
- エコバッグ
- 会社用のスマホ
- Evoon ガジェットケース(名刺入れ、充電器、モバイルバッテリー、ケーブル類)
普段の通勤時の荷物とほぼ同じものを収納している状態である。にもかかわらず、リュックがパンパンになったり、リュックが大きすぎず丁度いい感じになっている。
とはいえ、上着を入れるには少しきつい感じなのでその場合は、28Lや30Lの容量のリュックが良いだろう。
また、実際に使用していて感じてたのはリュックが軽い為、体全体に掛かる負荷が非常に小さいと感じた事。以前、某高級ビジネスリュックを使用してた時、リュック自体の重さがかなりあり、そこにノートPCやペットボトルなどの荷物を収納するとかなりの重量になる。これを使っていた時は肩こりや背中が痛くなる事も多かったが、マルチビジネスリュックair2.0の重量は約800gなので、今までの荷物を入れてもそれほど重量を感じる事が無かった。リュック自体が「軽い」という事は、荷物を毎日持ち歩く場合に置いては最強のアドバンテージになるだろう。
収納編
クイックアクセスポケット
このポケットにはやはりスマホを入れるのが理にかなっている。私の場合、個人用のスマホと会社用のスマホを2台持ちの為、1台はパンツのポケットにいれるが、2台目はさすがにパンツのポケットに入れると邪魔になる。そんな時上面にあるクイックアクセスポケットにスマホを入れる事で、リュックを床やテーブルなどに置いている時はもちろん、リュックを網棚に置いている時にスマホを取り出すときに大変便利だった。
また、このポケットは内側がフリースの様な柔らかい素材なので、サングラスを入れておいてもいいかもしれない。
右側横にあるクイックアクセスポケットには、以前のリュックでも同じ位置にポケットがありそこにキーケースを入れていたので今回も同様にキーケースを入れている。
ファスナーの開閉も最初はファスナーの位置が今までのリュックと違うので多少戸惑ったが、慣れれば全く問題なく開閉が出来るように。ここのポケットはリュックを下ろさないでアクセスできるのが大きなポイントだ。
前面ポケット上段
前面ポケットの上段にはハンドタオルやエコバッグを入れている。また、予備のTWSイヤホンやケーブル類など軽めのグッズを入れるには丁度良かった。
前面ポケット下段
前面ポケット下段には財布などを収納する事にしている。このポケットには上段のポケットに入れる荷物よりも重い物を入れると収まりが良いと思う。ただし、ここに財布などの貴重品を入れる場合、ファスナーに鍵がかからないので、リュックを背負っているさいの盗難には注意をしてもらいたい。
メインコンパートメントのオーガナイザー
メインコンパートメントの内側には、名刺入れやペンをさせるオーガナイザーがある。
オーガナイザーの上にはファスナー付きの大型のポケットがある。このポケットの深さはリュックの底部までつながっているのでかなり大きい。
背面収納スペース
背面収納スペースにはやはりノートPCを入れている。ここには、もう1つポケットがあり、そこにはタブレット端末を入れるのに丁度良いスペースが確保されている。
それぞれのポケットには面ファスナーで止める事が出来る滑り出し防止用のストラップが備わっている。この面ファスナーだが接着力が強力なので簡単には外れないので、しっかりとストラップの機能を果たしている。
日常使いでは十分。でも1泊分の荷物をいれるにはぎりぎり?
収納面全体で見ると、筆者が日常につ様な荷物を十分に持ち運ぶ事もでき且つまだ収納スペースに余裕がある感じだ。22Lの容量があれば1日分の仕事やプライベートの荷物は十分に持ち運ぶ事が出来るようだ。とはいえ、1泊程度の荷物に置いては、着替えの量にもよると思うが少し容量が不足しているかなと感じた。
キャリーオンベルト
マルチビジネスリュックair2.0の特徴でもあるキャリーオンベルトを実際に私物のキャリーバッグで試してみた。
キャリーバッグにカバンを置こうとすると、今まではショルダーストラップをキャリーバッグのハンドルにひっかけるパターンが多いと思う。この場合、カバンがキャリーバッグから落下は防止する事は出来るが固定が出来ないのでハンドルの周りをリュックがぐるぐると回りだす場合があった。これでは非常に不安定でしっくりこない。
そこでキャリーオンベルトが役に立つわけだが、実際にキャリーバッグに置いてみるとこの様な形になる。マルチビジネスリュックair2.0の高さが45cmあるので、キャリーバッグのハンドルを目いっぱい使って置く形になるようだ。
横から見るとこの様に形でリュックが鎮座する。
キャリーバッグの上にはみ出す事もなく、フラットな底面のおかげで安定している。通常は荷物があると思うので、よりしっかりと置くことが出来る。
キャリーバッグのハンドルの握り具合だが、写真で見て頂くとわかるようにハンドルのグリップをリュックの下から握るような感じになった。これはこれで、握りづらいという事もないので特に問題なし。
また、ショルダーストラップも不用意にブラブラする事も無いので、キャリーオンベルトはとても便利な機能だ。
フィードバック
ショルダーストラップのパッドの硬さと紐の幅
マルチビジネスリュックair2.0は軽さを追求していることから各部のデザインが一般的なリュックとは違う部分がところどころある。その中でも、ショルダーストラップについては分かりやすく他のリュックと違う部分がある。それはショルダーストラップ調整部のテープの幅。写真では分かりずらいが一般的なリュックの場合その幅が20mm あるところが、マルチビジネスリュックair2.0は15mmとなっている。これによる軽量化もさることながら、女性が使う場面を想定してか細くなっている。個人的には、このテープの幅は20mmでも良かったと感じる。その理由として、男性が使う場合はどうしても細く見えデザイン的に少し違うかなと感じる。また、実際に使用した時もテープの細さがショルダーへの安心感が落ちるのだ。
また、ショルダーストラップのクッションの硬さも少しアップして欲しいところ。背負った感じとして方が痛くなるようなクッションではないのだが、クッションに腰がないので見た目と持った時の質感がやや落ちると感じる。リュックの機能として最重要パーツなところなので、この部分をしっかりしていると見た目質感や実際に背負った時の安心感が上がるので是非見直し出来るのであれば検討していただきたい。
ショルダーストラップループの活用
筆者は日ごろ通勤時などでTWSイヤホンを使う機会が多い。その場合、充電ケースをカバンのポケットに入れるととっさの出し入れがしにくい。
そんな時に役に立つのがこの様なポーチ。これをショルダーストラップに取り付けるのだ。この中にTWSイヤホンの充電ケースを入れておけばサッと取り出すことが出来るので大変便利。
マルチビジネスリュックair2.0には右側のショルダーストラップにレザー素材で作られたループがある。筆者はそこにポーチのベルトループになる紐を通してみた。こうする事で、ポーチ自体がブラブラすることなくしっかりと固定されている。この部分がカラビナの場合はポーチがブラブラしてしまうので、この様なベルトループとして使う紐で固定されるものがイイだろう。また、登山用リュックのアクセサリーとしてショルダーストラップに着けるポーチがあるが、この場合はサイズが大きいのと、固定するためにベロクロをショルダーストラップ巻きつけるのだ。これには、ベロクロが動くことで上着に擦れたりして痛める恐れがあるので、筆者はあまり好まない。
このポーチの活用についてはXで投稿したところ、Evoonさんからも反応がありポーチの制作を企画してくれるそうだ。今後の展開が楽しみである。
まとめ
Evoon マルチビジネスリュックair2.0 をご提供していただきレビューをしてみました。
まとめるとこんな感じ、
- リュック全体のデザインがシンプルでGood!
- 軽さは大きな武器!
- 便利なポケットと申し分ない収納スペース!
- ショルダーストラップのパッドの硬さと紐の幅が気になる
総評
総評コメント
デザインについては、シンプルなデザインなので仕事でもプライベートでも両方のシーンで使うことが出来るデザイン。また、前面にある2つのポケットのファスナーが止水ファスナーであるところもいい感じだ。また、各ファスナーについているコードが熱収縮チューブで結び目を固定しているのも面白い。とにかく筆者の好きなデザインなので、評価は満点だ。
収納力について、22Lの容量ながらもPCやペットボトル、折り畳み傘など筆者が日常持ち歩く荷物を問題なく収納できる。ただ、そこから上着を入れたり1泊の荷物を入れようとするとそこは少し難しいかなと思うので、そんな時はこれよりも容量の多いリュックを使うこととなる。
機能性については、クイックアクセスポケットが本当に便利だった。これらのポケットを使うことでスマホや鍵の取り出し・収納がサッと出来る。これが無いと大きなポケットに収納することになり 荷物のアクセスがしずらくなる。その点クイックアクセスポケットはその名の通り、クイックにさっと荷物にアクセスし取り出すことが出来るポケットなのだ。それ以外では撥水加工の生地や止水ファスナーで水に対する対策もされているので、多少の雨にぬれても問題ないところは大事な荷物を守るうえで重要な機能である。アウトドア用のリュックではないにも拘わらずこういった機能も実装されているのはありがたい。
質感だが、このリュックに使われているナイロン生地については安っぽさはなくしっかりとした印象。また人口皮革を使ったりファスナーをこだわったり全体的な質感は悪くない。ただ、筆者が気になるのがショルダーストラップの硬さと紐の幅。実際に使用するとショルダーストラップの剛性感がないので背負う際にショルダーストラップが捻じれやすいと感じる事がある。今までのリュックではあまりなかった経験なので、この辺のつくりが非常に気になった。個人的な見解として、リュックはショルダーストラップがしっかりしていると、そのリュックの質がグッと上がる感じがするのだ。それは、常に触れるし目にも入る。だからこそ、この部分がしっかりしていないリュックは個人的には買う事を控える対象となる。マルチビジネスリュックair2.0の軽さを追求しているコンセプトでもこの部分はしっかりとしていると、リュック自体の質感がグッと向上する事だろう。
コスパについては、ビジネスリュックとしてはデザイン、機能面、収納力から見ても丁度良い価格ではないだろうか。しかも、使用想定として日常使いであればオススメ出来るリュックだ。ただ、日常~1泊程度の荷物まで使いたい場合はこのリュックでは容量不足になる可能性が高い。実際に筆者は物足りないので、1泊出張の場合は別のリュックを使用する事になるだろう。筆者自体は、3万円やそれ以上する1つの高いリュックを使い続けるよりも、1万円~2万円くらいのリュックを複数もち 気分やその時の荷物に応じて使い分けをする方がリュック自体が長持ちするので筆者個人としてはオススメ。なので、日常用と1泊程度の荷物が入るリュックそれぞれをそろえてみるのはイイと思うので、このマルチビジネスリュックair2.0を日常使いのメインとして購入されてみるのも良いだろう。そして、1泊以上の荷物を入れるリュックは別のEvoonさんのリュックを購入してみるのもいいと思う。それでも、2つで3万円ちょいでしっかりしたリュックが持てるので、是非ご検討していただきたい。
以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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